世界トップクラスの企業の車とは

さすがアウトバーンの国ドイツには世界に誇る自動車メーカーがいくつもあるわけでして、ざっと見るだけでもメルツェデス・ベンツにフォルクスワーゲンにBMWやオペルといった質実剛健なブランドがすぐに浮かんできますし、同じくらい有名なブランドがまだまだあるわけです。それらをここで全て取り上げていっても仕方がありませんので、取り敢えずのところとしフォルクスワーゲンについて考えてみたいと思います。フォルクスワーゲンは世界有数の自動車企業であり、アウディはその一部門であり、あのポルシェとも同系列であるのですから奥が深いです。そのラインアップも名車揃いでありますが、特筆すべきはやはりビートルとして知られるタイプ1ではないでしょうか。その独特のフォルムは一度見たら忘れられないインパクトを与えてくれるものであり、しかし鼻につくところはなく65年の長きに渡って販売されてきただけのことはあります。現在でもザ・ビートルとして進化系が販売されていますし、タイプ1に関して言えば2100万台を越える販売実績を上げて、自動車の販売数としては世界最多ではないかと言われています。その他にもワーゲンバスやゴルフなどの有名車種を輩出してきたわけですが、そこから感じることは非常に大衆よりな目線でのコンセプトが多いように思われるということです。全体的には価格帯もユーザーフレンドリーなものになっており、最新モデルは中古市場に出てきても激しい値崩れを起こすことはないのですが、新車価格の設定が良心的でありますから高嶺の花という印象にはなっていない感じです。もっとも、10年くらい前の年式であれば数十万円でもそれなりにいい状態のものが手に入りますからお買い得ということになります。良心的であると申し上げました新車価格ですが、もちろん車種やグレードによって差はあるものの、ほとんどが200万円台から300万円台で手に入るという価格帯になっています。このあたりからもこのブランドの目指すところが、自らのルーツでもあります大衆車というところに設定されていて、それはいまだにぶれていないのであるということが分かるのではないでしょうか。グループ内にはランボルギーニやベントレーなどもいる、ヨーロッパの一大ブランドを所有してみるというのはいかがでしょうか。

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